アプリケーションの設計
2 [作成] - [画像] を選択し、図形ファイルを選択します。
3 [図形要素] または [図形要素ボタン] のどちらかを選択します。図形ファイルは、レイアウト領域の中央に貼り付けられます。図形はドラッグアンドドロップで移動できます。
4 図形の左および上の位置を変更するには、図形を選択し、[設計] - [オブジェクトのプロパティ] を選択します。[コントロールのプロパティ] インフォボックスが表示されます。
5 (省略可能) [コントロールのプロパティ] インフォボックスで [非表示] タブをクリックして、非表示のプロパティを調整します。
6 (省略可能) [設計] - [背面へ] を選択すると、図形が他の要素の背面に表示されます。
レイアウト領域に図形ボタンを追加する 図形ボタンにより、レイアウト領域にホットスポットを追加します。
1 図形をクリップボードにコピーします。
2 レイアウト領域をクリックして、選択します。
3 [作成] - [レイアウト領域] - [図形要素ボタン] を選択します。
4 図形ファイルは、レイアウト領域の中央に貼り付けられます。図形はドラッグアンドドロップで移動できます。
5 プログラムペインのインフォリストの [オブジェクト] タブで、[ホットスポット] - [Click] を選択します。
6 プログラムペインのスクリプトエリアに、ホットスポットに実行させるための式を入力します。
7 図形の左および上の位置を変更するには、図形を選択し、[設計] - [オブジェクトのプロパティ] を選択します。[コントロールのプロパティ] インフォボックスが表示されます。
8 (省略可能) [コントロールのプロパティ] インフォボックスで [非表示] タブをクリックして、非表示のプロパティを調整します。
9 (省略可能) [設計] - [背面へ] を選択すると、図形が他の要素の背面に表示されます。
関連項目