式言語
例:@Trim
1 次の例では、
ROBERT SMITH
が返されます。
@Trim(@UpperCase("Robert Smith "))
2 次の例では、
ROBERT SMITH
が返されます。
@UpperCase(@Trim(" Robert Smith"))
3 次の例では、元の [Topic] フィールドが「Just a quick reminder」の場合は、
Just a quick reminder
が返されます。
@Trim(Topic)
4 次の例では、[City] フィールドに Seattle、Toronto、Santiago という値のリストがあり、[StateOrProvince] フィールドには値がなく、[Country] フィールドには USA、Canada、Chile という値のリストがある場合に、
Seattle;Toronto;Santiago;USA;Canada;Chile
が返されます。
@Trim(City:StateOrProvince:Country)
5 次の例では、[Date] フィールドが 8/29/89 16:30:45 の場合、
45
が返されます。
@Trim(@Text(@Second(Date)))
関連項目
@Trim
用語集
ヘルプに対するフィードバック
ヘルプの使い方
ヘルプを開く
用語集
ヘルプに対するフィードバック
ヘルプの使い方
ヘルプを開く