関数 | 説明 |
@DocChildren | 現在の文書のすぐ下の子文書の数を返します。 |
@DocChildren(def) | 上記と同じですが、def を返します。def で番号を表すには % を使います。 |
@DocChildren(zero; def) | 上記と同じですが、子文書がない場合は zero を返します。 |
@DocChildren(one, zero; def) | 上記と同じですが、子文書が 1 つしかない場合は one を返します。 |
@DocDescendants | 現在の文書の子文書や孫文書を含め、下位文書の数を返します。 |
@DocDescendants(def) | 上記と同じですが、def を返します。def で番号を表すには % を使います。 |
@DocDescendants(zero; def) | 上記と同じですが、下位文書がない場合は zero を返します。 |
@DocDescendants(one, zero; def) | 上記と同じですが、下位文書が 1 つしかない場合は one を返します。 |
@DocLevel | 現在のビュー内の現在の文書のレベルを返します。 |
@DocNumber | 現在のビュー内の現在の文書の番号またはカテゴリの番号を返します。 |
@DocNumber(sep) | 上記と同じですが、番号の構成要素をピリオドではなく sep で指定された分離記号で区切ります。 |
@DocNumber("") | 上記と同じですが、番号の右端の構成要素だけを返します。 |
@DocParentNumber | 現在のビュー内の現在の文書やカテゴリの親の番号を返します。 |
@DocParentNumber(sep) | 上記と同じですが、番号の構成要素をピリオドではなく sep で指定された分離記号で区切ります。 |
@DocParentNumber("") | 上記と同じですが、番号の右端の構成要素だけを返します。 |
@DocSiblings | 現在の文書も含め、この文書と同レベルの文書の数を返します。 |
@IsCategory | 現在の行の現在のフィールドの右側のフィールドがカテゴリなら、アスタリスクを返します。 |
@IsCategory(True) | 上記と同じですが、アスタリスクの代わりに True を返します。 |
@IsCategory(True; False) | 上記と同じですが、フィールドがカテゴリではない場合は False を返します。 |
@IsExpandable | 現在の行が展開可能な場合はプラス記号を返します。 |
@IsExpandable(True) | 上記と同じですが、プラス記号の代わりに True を返します。 |
@IsExpandable(True; False) | 上記と同じですが、行が展開不可能な場合は False を返します。 |
@Responses | 現在のビューにある、現在の文書への返答文書の数を返します。ウィンドウタイトル式でだけ使います。 |