JAVA/CORBA クラス

getItemValueDateTimeArray メソッド
例

文書内の日付/時刻のアイテムの値を返します。

メモ このメソッドは Release 6.5 で新しく追加されました。

定義が行われるクラス
Document

構文
public java.util.Vector getItemValueDateTimeArray(String name)
throws NotesException

パラメータ
String name


戻り値
java.util.Vector
使用法
それぞれの要素のクラスを Object.getClass().getName() で判別できます。ローカルインターフェースのクラス名は lotus.domino.local.DateTime または lotus.domino.local.DateRange になり、リモートインターフェースのクラス名は lotus.domino.cso.DateTime または lotus.domino.cso.DateRange になります。

クロスリファレンス
LotusScript NotesDocument クラスの GetItemValueDateTimeArray メソッド

例
関連項目