読み込みと書き込みができます。認証者 ID ファイルのファイルの指定です。

定義が行われるクラス
AdministrationProcess

データ型
String

構文
public String getCertifierFile()
throws NotesException

public void setCertifierFile(String filespec)
throws NotesException

使用法
ファイル指定は、完全に指定することも、Domino データディレクトリと相対的に指定することもできます。

このプロパティは、IsUseCertificateAuthority が false で、認証者が必要な場合に適用されます。

クロスリファレンス
LotusScript NotesAdministrationProcess クラスの CertifierFile

例