読み書き可能。効果の有効な値は、以下にリストしています。

メモ このプロパティは R4.6 で新しく追加されました。

定義位置
NotesRichTextStyle 型

データ型
Integer 型の定数

構文
取得方法:effects = notesRichTextStyle.Effects

設定方法:notesRichTextStyle.Effects = effects

有効な値

• EFFECTS_EMBOSS (4)
• EFFECTS_EXTRUDE (5)
• EFFECTS_NONE (0)
• EFFECTS_SHADOW (3)
• EFFECTS_SUBSCRIPT (2)
• EFFECTS_SUPERSCRIPT (1)
• STYLE_NO_CHANGE (255) なら、前の状態 (デフォルト) を保持します。

例
関連項目

LotusScript のクラスでテキストを使用する