式言語
例:@UserPrivileges
1 データベースに 5 つのアクセス権があるものとします。ユーザー Mary Tsen にはアクセス権 2 と 3 が与えられています。次の例では、文字列
2:3
が返されます。式が保存されているフィールドの複数値分離記号がセミコロンの場合は、2;3 と表示されます。
@UserPrivileges
2 次のフォーム式では、現在のユーザーにリスト内の最初のアクセス権 (アクセス権の名前は問わない) が割り当てられている場合は [Marketing Report] フォームが使われます。そうでない場合は、[Main Topic] フォームが使われます。
@If(@UserPrivileges = "1"; "Marketing Report"; "Main Topic")
関連項目
@UserPrivileges
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