式言語
TextBullet @コマンド
選択された文字列とそれ以降に入力された文字列にマーカー属性を適用します。
構文
@Command( [TextBullet] ;
onOff
)
パラメータ
onOff
数値。省略可能。マーカー属性を有効にするには "1" を指定します。無効にするには "0" を指定します。このパラメータを省略すると、現在の状態が切り替わります。
使い方
文書の場合は編集モードで開いていて、リッチテキストフィールドに挿入点がなければなりません。
または
フォーム、サブフォーム、ページの場合は設計モードで開いていなければなりません。
文字列がすでに選択されている場合は、ツールバーボタンを使ってこのコマンドを起動すると便利です。
このコマンドは Web では機能しません。
関連項目
@コマンド
用語集
ヘルプに対するフィードバック
ヘルプの使い方
ヘルプを開く
用語集
ヘルプに対するフィードバック
ヘルプの使い方
ヘルプを開く