アプリケーションの設計
次のいずれの状況でも、文字、図形、フィールドなどの要素を非表示にできます。
2 [設計] - [設計のプロパティ] を選択します。
3 [設計] タブをクリックして、[設計要素を非表示にする] セクションで 1 つ以上の非表示オプションを選択します。
状況に応じて要素を個々に非表示にするには 1 ワークペインで非表示にする要素の名前を選択して、プロパティインフォボックスを開きます。
2 [非表示] タブをクリックします。
3 基本的なオプションの場合は、[段落を非表示にする文書] セクションで設計要素をユーザーから非表示にする状況をすべて選択します。次の表にあるオプションを考えてみます。
4 プログラムオプションでは、[式により段落を非表示] を選択してから、設計ペインに式を書き込みます。レイアウト領域には、ユーザーが見る必要のない状況を、式で記述します。
メモ [クリップボードにコピーされたら非表示にする] チェックボックスをオンにしたフィールドを含むフォームから文書を作成または保存し、文書の内容を別の場所にコピーした場合は、そのフィールドの内容は貼り付けられません。