LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス


UnknownTokenLogOption プロパティ
インポート時に未知のデータが見つかった場合、異なるエラーメッセージを異なるエラーの種類に割り当てることができます。

定義位置
NotesDXLImporter

データ型
Integer 型の定数

構文
取得方法:option% = notesDXLImporter.UnknownTokenLogOption

設定方法:notesDXLImporter .UnknownTokenLogOption = option%

有効な値


使い方
検証をオンまたはオフにするには、InputValidationOption プロパティを使います。

ログの名前は IMPORTER.LOG です。

クロスリファレンス
Java DXLImporter クラスの UnknownTokenLogOption プロパティ

関連項目