読み込みと書き込みができます。列のヘッダーの書体を示します。

メモ このプロパティは Release 6.5 で新しく追加されました。

定義が行われるクラス
ViewColumn

データ型
String 型

構文
public String getHeaderFontFace()
throws NotesException

public void setHeaderFontFace(String face)
throws NotesException

使用法
一般的な書体は、Ariel、Courier、Default Sans Serif、Helvetica、Palatino、Symbol、Times New Roman など多数あります。書体すべてのリストを調べるには、@FontList を実行するか、[列のプロパティ] ボックスの [フォント] タブを参照してください。

クロスリファレンス
LotusScript NotesViewColumn クラスの HeaderFontFace プロパティ

例
関連項目

ビューの列にアクセスする