LOTUSSCRIPT 言語
日付/時刻の引数から年を 4 桁の整数として返します。
構文 Year ( dateExpr )
構成要素 dateExpr
スーパーオフィスでは、LotusScript による年数の解釈が異なります。詳細については、スーパーオフィスのオンラインヘルプで「西暦 2000 年対応」のトピックを参照してください。
戻り値のデータ型は DataType 2 (Integer) の Variant 型です。
Year(NULL) は、NULL を返します。
クロスリファレンス 式言語の @Year 関数
例 関連項目