式言語
例:@FileDir
1 次の計算結果フィールド式では、Pathname で指定したファイルのディレクトリ部分が返されます。
@FileDir(Pathname)
2 次の計算結果フィールド式では、Pathname で指定したファイルのファイル名部分が返されます。
@Right(Pathname; @FileDir(Pathname))
3 次のエージェント式は、現在のデータベース名のディレクトリ部分を表示します。
@Prompt([OK];
"File directory";
@FileDir(@Subset(@DbName; -1)))
4 次のエージェント式は、現在のデータベース名のファイル名部分を表示します。
pathname := @Subset(@DbName; -1);
@Prompt([OK];
"File name";
@Right(pathname; @FileDir(pathname)))
関連項目
@FileDir
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