LOTUS CONNECTORS
プラットフォーム Notes は、適切な ODBC ドライバとサーバーが使用可能であるという前提で、次のプラットフォームで LS:DO をサポートします。
ODBC はこれらのプラットフォームでは使用できませんが、ODBC をエミュレートできます。それには、LotusScript の LSXDB2 ライブラリを使って DB2 を介してバックエンド呼び出しを行い、データベースにアクセスします。
Intersolv ドライバを含めて、いくつかのデータベースプログラム用のドライバは、Notes の R5 で入手できます。
クライアント DBMS ソフトウェア 場合によっては、スクリプトを実行しているコンピュータに、アクセス対象のデータベース用のクライアントソフトウェアがインストールされている必要があります。どの構成要素をインストールする必要があるかを判断するには、DBMS のマニュアルを参照してください。
追加ソフトウェア プラットフォームによっては、ODBC を使用するために追加のソフトウェアが必要な場合があります (たとえば、AIX には追加の ODBC ドライバマネージャが必要です)。プラットフォームのマニュアルを参照してください。