プログラミングの概要とユーザーインターフェース
1 データベース内に Java エージェントを作成し、プロジェクトから CLASS ファイルを呼び出します。基本クラスは DebugAgentBase でなければなりません。
2 エージェントを実行して AgentRunner.nsf 中に AgentContext 文書を生成します。
3 AgentRunner.nsf を開いて最新の AgentContext 文書を調べます。
4 サーバー名、データベースのファイルパス、エージェント名をメモします。ローカルハードディスク上のデータベースに対するサーバー名は「Local」です。
5 デバッグ目的に使いたい UnprocessedDocument コレクションを生成するために、編集モードで [Agent Runs On:] および [Search Criteria:] フィールドの値を変更します。この情報は、エージェントを実行しても判別できないので、ここで指定する必要があります。
Notes