リファレンス
説明:サーバーでの ACL ファイルチェックを有効にするかどうかを指定します。ACL ファイルはサーバーディレクトリを保護するためのオプションであり、このファイルにはそれらのディレクトリへのアクセスを認証されたユーザー名が記載されています。xSP 設定のサーバーでは、デフォルトでこの機能が有効になっています。xSP 設定では、ホステッドオーガニゼーションごとに ACL ファイルが作成され、あるホステッドオーガニゼーションのユーザーが別のホステッドオーガニゼーションに属するディレクトリに無断でアクセスするのを防ぎます。
1 : ACL ファイルチェックを有効にする
デフォルト:xSP 以外の設定では、この変数は 0 (無効) に設定されます。xSP 設定では、1 (有効) に設定されます。
同じ機能のユーザーインターフェース:なし
関連項目