トラブルシューティング
複製設定 何らかの複製設定により、あるレプリカは文書と機能のサブセットだけをほかのレプリカから受信します。
アクセス制御リスト ACL により、レプリカは複製元レプリカから受信する文書や設計要素が限定されています。
ACL 読み込みや読者名用のフィールド 複製先サーバーが ACL 読み込みや読者名用のフィールドに追加されていないので、複製元サーバーのレプリカから受信する文書が限定されています。
ビュー索引 ビューがあるレプリカでは使われ、別のレプリカでは使われていません。未使用のビューを含むレプリカのほうがサイズは小さくなります。ビューが未使用なので索引が作成されていないからです。
個人のエージェント、ビュー、フォルダ これらの機能があるレプリカでは使われ、別のレプリカでは使われていません。これらの機能を使うかどうかでも、レプリカのサイズが異なります。
削除が複製されない Notes Client の [ファイル] - [複製] - [設定] の複製設定で次の点を確認します。
関連項目